フェスティバルの街で


作詞●Y&K 作曲/編曲/●にゃんた 歌●kisoko


風に乗って 流れるバグパイプ 
遠い北の 街も夏の色ね

さよならするたび
きっと 強くなれるよ
思い 胸に秘めてる

強い陽射し 活気づいている街
もうすぐ夏の フェスティバル

すれちがった 人達は歌い
口笛 空に投げ 風が揺れる

その風にとらえられ いつか知らずに 泣きながら
背中を 押されて 大通り 歩きだす

人の波が うねるこの道で
水に浮かぶ 枯葉の私は
どこへ行く? 尋ねる空に
城が 遥かに 光る


彼の部屋で いつか見た写真は
あの笑顔と タータンのキルト

この街に来れば
何か始まる気がして
ひとり旅に出たのよ

宵闇の城 スタジアムが埋まって
今年の夏の フェスティバル

胸の奥の フィルムに刻もう
過去に区切りつける メモリアルに

沸き起こる歓声が 辛い思いに 火をつけて
夜空をめがけて 燃える矢が 飛び立った

生まれ変われ 人も夢も今
熱い渦に 巻き込まれながら
痛む胸 縛る鎖を
ここで ほどいて 行こう



空の上砕け散る 私の過去が 花になる
まぶしい光が 明日の日を 照らし出す

生まれ変われ 人も夢も今
熱い渦に 巻き込まれながら
動き出す ミリタリー・タトゥー
そして 私の ”時”も